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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 04 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全9カプセル(実際には11カプセル) 1.ピカチュウ、ゴマゾウ、ジュプトル、ワカシャモ、ゼニガメ、ゴンベ 2.マニューラ(A)、マニューラ(B)、ウソハチ、マネネ 3.レジスチル 4.レジアイス 5.レジロック 6.カブトプス、オムスター、プテラ 7.ムサシ、コジロウ、ニャース 8A.ルカリオ(立ち) 8B.ルカリオ(伏せ) 9A.ミュウ(昼の城) 9B.ミュウ(夜の城) 雑談etc...
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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 02 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.アメタマ、アメモース、ピカチュウ、コータス 2.メタグロス 3.プラスル&マイナン、ゴンベ、オーキド博士 4.カメックス、バシャーモ 5.ニャース、ハブネーク、ソーナンス 6.デオキシス(アタック) 7.デオキシス(ディフェンス) 8.レックウザ 雑談etc...
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ブルーバッジはカントー地方ポケモンリーグ公認のジムバッジの一つ。 ハナダジムのリーダーカスミに勝つと貰える。 ブルーとは青色のこと。ハナダシティのハナダも薄い藍色を表す縹色から来ている。 第1.3世代 通信交換で貰ったポケモンでも「レベル30」までならいう事をきくようになる。 フィールド上で秘伝技「いあいぎり」が使えるようになる。 第4世代では特別な効果無し。
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ここは、ポケモンの生息地が載ってます。管理人図鑑の信頼率は0%です。 名前 生息地 管理人図鑑 ナエトル 不明 山奥かなんかで暮らしていそうなポケモン ハヤシガメ ナエトルをLv18にして進化 林が生えてるわけじゃないぞ ドダイトス ハヤシガメをLv32にして進化 足が遅すぎるが、レジギガスよりは? 名前 生息地 管理人図鑑 ヒコザル 不明 こいつと冒険したことがないぜ
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登録日:2012/07/05 Thu 22 01 27 更新日:2024/01/05 Fri 20 36 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ポケモン 公式 合体 合体ポケモン 融合 進化 進化……? 非公式 出典:ポケットモンスター XY Z、37話『決勝戦!サトシ対アラン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」 ギギギアル「えっ!?」 合体ポケモンとは……、 『ポケットモンスター』において、設定上複数のポケモンが合体して一匹のポケモンの体を形成しているものである。 ポケモンの画像を切り貼りしてキメラを作る遊び・サイトとは別物。 この項目では公式作品に登場した物を紹介する。 ◆合体ポケモン一覧 ダグトリオ 三つ子のディクダがくっついた。 マタドガス 双子のドガースがくっついた。 レアコイル コイル3匹がくっついた。 ポケモンスナップでは実際にコイル3匹を誘導するとレアコイルになる。 ↓ ジバコイル 特殊な磁場の影響により、レアコイルの分子構造が変異して完全合体した姿。その見た目はまるでUFO。 ギアル 似たような二枚の歯車がくっついているポケモン。 あれでよく片方が落ちたりしないもんだ……。 ↓ ギギアル 上記のギアルの背後に大きめの歯車がつき、片方の顔はそっちに移った。 名前と同じく至ってシンプル。 ↓ ギギギアル ギギアルの下に輪っかとギアルサイズの歯車がついただけ。 おどりゃデザイナー仕事しろ(特に名前) 第六世代ではメガギギギアルYなんてコラ画像が出回った。ちなみに当の製作者はなんかダイパで見たような気がするメガレックウザなんてのも作ってたりする。 ヤドラン ヤドンの尻尾にシェルダーが噛み付いたことで進化。 アニメやポケモンスナップではシェルダーがヤドンの尻尾に噛みつくシーンが見られるが、この時にシェルダーが二枚貝から巻貝に変化している。 ヤドラン的には噛まれた痛みもないとか。 ↓ メガヤドラン ORASにてメガシンカを獲得……したのだが。 なぜか尻尾に噛みついていたシェルダーにエネルギーが集まった。 結果、頭と両腕、尾の先以外の胴体部分がシェルダーに飲み込まれとるやぁん……な状態に。 これにはさすがのヤドランも危機感を覚えたのか、とぼけた顔が真顔になった。 ヤドラン(ガラルのすがた) ヤドランのリージョンフォームであるこの姿は、原種なら尻尾に噛み付くはずのシェルダーがヤドン(ガラルのすがた)の左腕に噛み付いている。 その刺激でヤドンが取り込んでいたスパイスが化学反応を起こし、ヤドランはどくタイプのポケモンへと変化した。 なお、シェルダーの方は毒でやられたのか白目をむいており、ヤドランがベロを引っ張るのに反応してからの先端から毒液を発射する持ち物と化している。 ヤドキング ヤドランとは違い、シェルダーが頭部に噛み付いたことで進化、そのショックで天才的な頭脳を得たものの、シェルダーが外れると全部忘れてしまう。 王者の印があるとシェルダーが頭に噛みつきやすくなるらしい。 ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン同様どくタイプになるリージョンフォーム。 原種同様頭部に噛みつくが、頭に乗っかる程度でシェルダーが白目を向くあちらとは対照的に、こちらはシェルダーがヤドンの目元を覆う形になり、シェルダーが意識を乗っ取ってしまった。某ジャンプ漫画を連想しないように メガシンカやリージョンフォームの充実により、ヤドン系統は実に尻尾、頭頂部、胴体、左腕、頭部にてシェルダーと合体したこととなる。驚きのバリエーション! 今後また増えることはあるのだろうか……。 なお、ヤドンの進化について、空想科学読本でおなじみの柳田理科雄先生は『ヤドキングが天才的頭脳を手に入れたことよりも二枚貝のシェルダーが巻き貝になる方が興味深い』と語っている。 なお、金銀の没案には『ターバン』という別ポケモンとしてこの巻貝が登場するというものがあったことから、どうやらスタッフも薄々おかしいとは感じてたらしい。 マンタイン タマンタにテッポウオが貼り付いて進化。 貼り付くギミックが謎だが、コバンザメのように吸盤でも付いているのだろうか? また、ポケスペではテッポウオ20匹がくっついているが更に謎。 そして人の頭上をジェット噴射で飛ぶな。 メタング ダンバル2匹がシンメトリカルドッキング! ↓ メタグロス メタング2匹がファイナルフュージョン! BWまでの図鑑では「スーパーコンピュータ以上!」とか言われていたがBWで「スーパーコンピュータ並」となっている。退化(?)(*1)。 しかしBW2では再びスーパーコンピュータ以上となっている。 ちなみに数の数え方で、1グロス=12ダースである。よってグロス1匹でサンダース4匹分、つまりダンバル=サンダース……あるぇ? ↓ メガメタグロス ORASにてメガシンカを獲得。 さらにダンバル2匹とメタング1匹と合体したことで冷徹な戦闘マシーンになってしまった。 地獄で会おうぜ、ベイビー。 シュバルゴ カブルモがチョボマキの外殻と合体! 通信による特殊な電気的な刺激が必要らしい。 ブラックキュレム キュレムがゼクロムを「いでんしのくさび」を用いて吸収合体。 吸収合体の元祖。 驚異の700族ポケモンで攻撃種族値が170。 何か色々おかしい。 ……ただし技と能力がどうも噛み合ってないので、言うほど壊れてもいない。 ホワイトキュレム こちらはキュレムがレシラムを吸収合体。 驚愕の700族ポケモンで特攻種族値が170。 ブラックキュレムと違ってこちらは技と能力が見事にかみ合い、もはやチート。 ちなみにキュレムとレシ・ゼクは「いでんしのくさび」を使う事で分離可能。 主人公が自由に合体・分離可能な合体ポケモンは彼らが初めて。 そして3体融合した姿(元に戻った姿)も見てみたいという声もある。 ちなみに項目冒頭のNの台詞はまさにこいつらに対しての台詞。 ネクロズマ(たそがれのたてがみ) 吸収合体2例目。 ネクロズマがソルガレオを取り込んだ姿。日食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスソル」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったソルガレオだが、肉体は粒子化し、ネクロズマに光のエネルギーを与えるだけの状態となっている。 ネクロズマ(あかつきのつばさ) ネクロズマがルナアーラを取り込んだ姿。月食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスルナ」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったルナアーラだが、肉体は粒子(ry なお、キュレムの合体と違い、合計種族値は吸収したソル・ルナと同じ680である。 ガラル地方の化石ポケモン パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4種の総称。 「ポケモン同士の合体」というか「カセキとカセキのがっちゃんこ」により物議を醸す新時代のポケモンが誕生した。 詳細は個別項目にて。 バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 吸収合体3例目。 「冠の雪原」で追加された伝説のポケモン。愛馬と合体……というか乗る。乗っただけ融合 バドレックスが「キズナのタヅナ」を通じて力を送り込むことで荒ぶる愛馬を抑え、2匹を一体化させた能力を発揮することができる。 種族値・タイプ・特性も2種の愛馬ごとの性質が反映されたものとなる。 類似例にロトムもいる。 厳密には合体ポケモンではないが、家電と融合して姿を変化させることができる。 こちらも自由に着脱可能。 また、多くのゴーストタイプはその出自が(人間の)魂+容れ物or他の魂という、 特殊な合体から成り立っているといえる(ジュペッタやミカルゲ、ヒトツキなど)。 ◆漫画・アニメ サ・ファイ・ザー ポケスペで登場。 カントーのジムバッジを使って三鳥が合体! それぞれの頭が阿修羅像のように並び、翼の向きも一見歪なすごい姿をしている。 非常に豪華なドードリオである フリーザーの"ふぶき"、サンダーの"かみなり"、ファイヤーの"ほのおのうず"の3タイプ合体技は凄まじい威力を持つ。Zトライアタックではないし、ほのおのうずだけなんか微妙なのは内緒 3倍パワーの"ゴッドバード"も強力。 フシギックス アニメ版で登場。 ゴースが変化したフシギバナとカメックスが合体! 見た目は花が生えた亀(カメックス)だが、名前にはカメもハナも入っていない。 ちなみに合体シーンは某漫画のフュージョンを彷彿とさせる。 マサキ 預かりシステムの管理人。ポケモン同士の合体より人間とポケモンの合体例。 原作ではピッピみたいなもの、ある作品ではコラッタ、ある作品ではニドランニューハーフ(ニド♂・ニド♀)になった男。 サン・ムーンではこの経験はある理由から重宝されるようになった。 ミュウスリー ポケットモンスター(穴久保版)で登場。 ミュウツーの遺伝子を奪いパワーアップ? したピッピだっピ! なお、この次の登場ではピッピの遺伝子を無理矢理流され、ミュウツー自身はおまぬけポケモンになってしまった。 なお、第六世代以降は名前を六文字入れられるようになったため、ほんとにピッピにミュウスリーと名付ける事が可能になってしまった。 名称不明(アニメDPにて登場) ムウマージがレックウザと一体化した姿。 夢の中なら簡単になれる。 見てくれはムウマージカラーで飾りがついたレックウザ。 メタグロス・パーフェクトフォルム XYZ編37話のCパートにおける妄想で登場したメタグロスの完全体。 人型ロボットのような姿をしており、頭部をダンバル・両腕をメタング×2・胴体をメタグロス・下半身をメガメタグロスで構成されている。 つまりダンバル17匹分。 BURST戦士 多分合体。 唯一、人間とポケモンが一体化している。 スピリット・エボリューション! これらのポケモンに特殊な進化条件が設定されたのは大体ダイパ以降のため、 それ以前の合体ポケモンはレベルを上げるとどこからともなく相方が現れてくっついて進化している。 それ以降にもどこからともなくくっつくものがたまに出ているが、ニダンギルやガメノデス等ポケモンが分裂していると図鑑に明記されているものも目立つ。 タマゴもそうだが、ポケモンの発生にはまだまだ謎が多い。 とはいえ、ポケモンの謎がすべて解明されてしまったら、ポケモンはポケモンという生き物でなくなってしまうのかもしれないが。 追記・修正は、キュレムの完全体、ネクロズマの全盛期の姿、昔の馬上のバドレックスを見た人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニダンギルは合体だろうがギルガルドはもう片方の剣どうなったんだろ -- 名無しさん (2013-11-08 14 15 32) ↑戦いに勝つために鋳潰されて盾になることを決めたんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-08 14 19 12) 豪華なドードリオwww -- 名無しさん (2014-01-21 21 19 39) ミュウスリー… おそらく種族値はミュウツーとほぼ同じでタイプはエスパー・フェアリーか… -- 名無しさん (2014-05-04 23 15 27) ↑3俺は何処かで(何処かは覚えてないけど。)二本(ニダンギル)が合体して強力な一本(ギルガルドの剣)になるとも聞いたな。 -- 名無しさん (2014-05-05 14 39 49) テッポウウオはコバンザメと同じじゃないのか -- 名無しさん (2014-05-05 15 18 00) ヤドランに進化する瞬間だけは噛みつかれた痛みがあったはず。図鑑表記ではその衝撃に驚いて立つとかだった -- 名無しさん (2014-07-16 18 45 59) ダグトリオが無い……だと!? -- 名無しさん (2014-08-10 21 58 04) ダグトリオ、マタドガス、ニダンギルは図鑑説明を見る限り分裂。ヒトツキは魂+剣。ギルガルドは明確な説明がないので不明。 -- 名無しさん (2014-08-20 21 22 29) 分裂してるのか…。 -- 名無しさん (2015-10-24 21 54 54) ヤドンとか今出てくるとしたら手持ちにシェルダーがいることが条件になってたろうな -- 名無しさん (2015-10-24 22 12 26) ぜクロム、レシラム、キュレムが合体してゼキュラムになると思っていた頃が私にもありました。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 14 58) 悪魔合体......? -- 名無しさん (2016-03-20 18 39 18) BWキュレムがよくジョグレスって言われてるけど サファイザーやフシギックスの方がジョグレスしてんじゃないかと思ってしまう -- 名無しさん (2016-08-27 08 09 56) サン・ムーン新登場のヨワシのむれたすがたは? -- 名無しさん (2016-09-11 02 18 24) いずれ本編でもメガ進化的なシステムで本格的な合体進化実装されるかもなぁ -- 名無しさん (2016-09-11 06 45 34) もしかしたらサファイザーこそが、都市伝説で囁かれてる没になった三鳥合体ポケモン『レイ』なのかもな。 サファイザーとかムウマージレックウザだけは是非ゲームに出して欲しいわw -- 名無しさん (2016-10-27 18 32 03) 合体というより合成だけどついに公式で人工のキメラのポケモンが登場するな -- 名無しさん (2016-10-27 18 46 43) ネクロズマもだね -- 名無しさん (2017-12-30 11 26 16) ジガルデやツンデツンデみたいな群体ポケモンはこれに含まれるのだろうか -- 名無しさん (2017-12-30 12 08 30) テッポウオは普通にコバンザメみたいな感じでは? -- 名無しさん (2019-05-17 07 17 37) 人間のとは、作者の意向を無視してが前提になるけど終盤で次の流れのが入ればマシな感じに見えてた気がする。色々あってその力が誕生する前の時代へ飛んで、力の誕生を阻止しなければならなくなった→ディアルガの持つ時の力を使ってその時代へ飛ぶ→力の誕生を阻止して歴史改変する→その力を使ってた人達は全員、通常のポケモントレーナーとなる→主人公も元の時代に戻った先で同じくトレーナーとなる→主人公は歴史改変前の記憶を保ったまま、その力が誕生しなくなった世界でトレーナーとして生きていく。 -- 名無しさん (2019-05-17 11 49 24) Nのこのセリフ出てきたとき「今まで知らなかったのか!?」ってなったわwww -- 名無しさん (2019-11-22 13 42 25) 正確には合体ポケモンじゃないがポケスペでのハクタイシティのポケモン像がディアルガとパルキアの合体ポケモンみたくカッコ良かった…ギラティナに破壊されちゃったが -- 名無しさん (2019-12-07 08 01 02) ギギギアルの追加歯車はポケモンじゃないって図鑑に書かれてる。テッポウオも進化に必要なだけで最近だとグラフィックにもいないし -- 名無しさん (2019-12-07 15 55 39) ヤドラン・マンタイン辺りは共生っぽい感じがしないでもない。 -- 名無しさん (2020-07-10 18 56 44) 冠で更に増えた合体ポケモン。……合体? -- 名無しさん (2020-10-23 21 46 40) バースト戦士の項のアレは何かのネタなの?それとも本当にそうなってたの? -- 名無しさん (2020-10-24 07 51 00) BURSTの下り、流石にそんな話聞いたことないんですけど、何かのネタでしょうか? -- 名無しさん (2020-12-31 22 30 14) ↑「多くのメディアでなかったことにされた」という下りです。 -- 名無しさん (2020-12-31 22 31 14) 初期のアニポケのタマタマ…合体進化をカマしていた記憶が。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 53 50) 名前 コメント
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メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
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ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればok 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 通信対戦でのお勧めポケモンは 通信対戦考察 に任せること ダイパ御三家 ナエトルシンオウは炎タイプが少ないが、実は草タイプも少ないので居ると役に立つ。 最終進化と同時に強力な地震を覚えるのは魅力的。打たれ強く、噛み付く系もあるので対ゴーストもばっちり。 技は噛み砕く、地震、ウッドハンマーなどを採用したい。HPの高さを利用してウッドハンマーと光合成のコンボを使ってもいい。 ドーミラーとゴルバットが天敵。それと氷4倍に注意。 ヒコザルシンオウでは数少ない炎ポケモンなので、対鋼ポケモンとして役立つ。(他はポニータ・ギャロップのみ) 単騎で進むと洞窟などで苦戦するのでシナリオだと別タイプのポケモンの用意必須。 シナリオを進めるのは一番楽。炎と格闘に弱いジムが多い上にライバルのポケモンも殆ど片付けられる。ただしダブルバトルは苦手。 技は火炎車、マッハパンチ、インファイトなどがおすすめ。後半になったらフレアドライブ、ヒコザルのままで育てて火炎放射、なまけるを入れるのもありか。 ノモセとヨスガのジムが悩みの種。 ポッチャマ岩タイプが多い序盤の救済要員。エンペルトまで進化すれば、鋼タイプがついて耐久力が高まる。 レベルアップで覚える技は物理攻撃が多いが、高い特攻を活かせる技を技マシンで覚えさせたい。 覚える技も序盤はショボイものばかりで、炎・草に比べると代用できる水ポケモンは多いが、愛で乗り切りたい。 技は波乗り、メタルクロー、などがppも多くて使える。 最初に♀が出るまで粘って、育て屋で量産して秘伝要員にするのも面白い。 最終進化タイプ弱点HP攻防速特攻特防 ドダイトス草地氷炎飛虫95109105567585物理特化 ゴウカザル炎格水飛地エ761047110810471攻撃+スピード偏重 エンペルト水鋼電地格84868860111101特殊特化 序盤のお勧め ムックル ムクバード ムクホークノ飛高い攻撃と素早さ+強力な技でガシガシ戦える良ポケモン。 難点は耐久力の低さ。進化して特性が「いかく」になっても脆いので注意。 そらをとぶ要員としても便利。 覚えるがむしゃらをHP残り1の状態で使うことによって伝説のポケモンの捕獲にも役立つ。 インファイトを覚えるので苦手な氷、岩、鋼にも一応対抗できる。 技はインファイト、ツバメ返し、ブレイブバード等を中心に。 コリンク ルクシオ レントラー電電気ポケモンの中では高い物理攻撃力を誇る。かみくだくでエスパー対策も出来る。 弱点は耐久力の低さと足の遅さと技の貧弱さ。 最後まで使うなら、育て屋で世代交代して三色牙(タマゴ技)を覚えさせたい。 ビッパ ビーダルノ(水)戦闘力と容姿は微妙だが、進化後のビーダルは秘伝要員として便利。 特性はどちらも有効なので技次第で戦闘でも役立つ。 ケーシィ ユンゲラー フーディンエ進化後のユンゲラーは今作も頼りになる。 相変わらずケーシィは捕まえにくいが、今回は野生でユンゲラーが出るのでそちらを捕まえると楽。 もしくは、クロガネのNPCのトレードで入手可能なケーシィのケーケーを育てるのも良い。 今作は通信進化がやりやすいことも利点。 ズバット ゴルバット クロバット毒飛低レベルで覚える噛み付く・翼で打つ・怪しい光は優秀な技。最終進化系になるのも早い。 今作からはズバットでもそらを飛ぶを覚えられるようになった。 同じ飛行タイプのムクホークと比べると防御面・素早さが優秀。 ポニータ ギャロップ炎最初にヒコザルを選ばない場合、炎タイプはこいつしかいない。 必ず逃げられる「にげあし」はLVが低い時こそ役に立つ。 攻撃力と素早さは高いがHPと防御が低い突撃型ポケモンで、進化すると打撃力が激増する。 進化したら技教え親父からどくづき、メガホーンを教わると一気に戦力級になる。 自力で覚える炎技は最後のフレアドライブ以外微妙なので、かえんほうしゃの技マシンを使うのがお勧め。 スボミー ロゼリア ロズレイド草毒数の少なめな草ポケの中では登場が早い。高い特攻と条件さえ満たせばすぐ進化できるのも○。 序盤の敵は岩や地面が多く、終盤も水地面タイプを使うポケモン使いが多いので、草は育てておいて損はない。 進化すればくさぶえを覚えるので野生ポケ捕獲にも使える。 ロズレイドに進化させるとロゼリア時代の技の大半を思い出せなくなる。覚えさせておく技に注意して進化させること。 「だいしつげん」やノモセシティに行く途中でLVの高いロゼリアも出現する。 パチリス電特性が「ものひろい」なので、枠があるなら入れておくと便利。 レベルを上げればレアアイテムも拾ってくる。 ただし戦力的には微妙。自力で10万ボルトを覚えないのも残念。 カラナクシ トリトドン水(地)序盤の水タイプはこいつがオススメ。水の波動を最初から覚えているので、即戦力になる。 進化すると地面タイプが付き強力になるが、元々相性の悪い草タイプにさらに弱くなるので注意。また足はかなり遅い。 ブイゼル フローゼル水カラナクシが特殊型ならこっちは物理型。足も速い。ただし耐久は紙。 進化すれば氷の牙を思い出せるようになるのも強み。フローゼルを直接捕まえるほうがLV的に安定するかも。 イシツブテ ゴローン ゴローニャ岩地面通信さえできればゴローンに進化したらすぐに最終進化系にできる。 弱点は多いが毒持ちの多いギンガ団相手に活躍する。 タイプ別オススメポケモン(序盤) くさ御三家のナエトル。スボミー ほのお御三家のヒコザル。他の2匹を選んだ場合はポニータのみ みず御三家のポッチャマ。カラナクシ、ブイゼル。 でんき序盤から手に入るコリンク、ものひろいのパチリス。ピカチュウはステータスは低いが技が強いので努力値を振って育てると強い。 エスパー交換で手に入るケーシィ かくとうワンリキー、リオル。ハートのうろこがあれば3色パンチのチャーレム ひこうムックル、ズバット。 ノーマルビッパ、ムックル。 ゴーストゴース系。ミカルゲは強いが難しい むしケムッソ系、ビークイン。 中盤以降のお勧め 基本的に進化後のポケモンで運用することが前提の模様。 ギャラドス水飛今作から水タイプに物理技が加わったので、高い攻撃力を活かせるようになった。 レベルアップで氷の牙と噛み付くを覚えるので、多くのタイプをフォローできるのもポイント。 ボロの釣竿と学習装置があれば手に入れるのも簡単。 強いが、電気4倍にだけは注意が必要。 リオル ルカリオ格鋼進化させるのは少し面倒だが、鋼鉄島さえクリアすれば確実に入手できる。 物理・特殊どちらを覚えさせても強いので幅広い戦い方ができる。ただし弱点を突かれると意外と脆い。 ドーミラー ドータクン鋼エはがね+エスパーで、特性(ふゆうorたいねつ)で地面・炎のどちらかの弱点をカバーできる。 とにかく死なない、対戦でも非常に嫌がられる存在。 ただし、ちきゅうなげやナイトヘッドのようなダメージ固定技には注意。 攻撃力不足なので長期戦前提のボス戦用で状態変化技を主体に戦うといい。 アサナン チャーレム格エヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が高い。というか努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。 ノモセの技マニアから3属性のパンチを教わればとても便利になる。3色パンチ+格闘技1つがオススメ。 ユンゲラー辺りからサイコカッターを遺伝させるのも面白い。 ヤミカラス ドンカラス悪飛ダイヤモンドのみ出現。ムックルやズバットよりも序盤~中盤が強みになる。 LV15で「つばさでうつ」を覚え、LV45にまで育てて進化させれば「ふいうち」「つじぎり」と強力な技を覚える。 防御力は低いがレベルアップが早いので、ハクタイのもり辺りで軽く育成しておけば問題ない。 捕獲成功率が低いのが難点か。 ムウマ ムウマージゴパールのみ登場。特攻・特防・素早さが高い上、特性とタイプでノーマル・格闘・地面を無効化する。 相手の嫌がらせになる技を多く覚えるのも特徴。ムウマが必要な技を覚えたら、闇の石を使って進化させると良い。 ただしムウマージになると進化前の技をほとんど思い出せなくなる、シャドーボールを覚えるのが遅いなどの難点もある。 ゴースト ゲンガーゴ毒チャーレムと交換で手に入れると経験値ボーナスが便利。催眠術は捕獲にも役立つ。 また今作は通信進化がやりやすいことも利点。 GBA版を何か一つでも持っていればWスロットで野生のゲンガーが出現するようになるため、通信すら不要になる。 ミカルゲゴ悪みたまの塔に出現。催眠術、夢喰いも覚えているため、はじめから大活躍ができる。ただし、捕まえるのが面倒。 フカマル ガバイト ガブリアスド地野生のフカマルが出てくる洞窟は見つけにくい。 しかし、シンオウ図鑑の時点で野生で出てくるドラゴンタイプは伝説以外だとコイツだけ。 特筆すべきはその抜き性能。ドラゴンクローと炎の牙で無双できる。 ただし氷4倍には注意が必要。 といっても、技教えでほのおのキバを覚えるので、鋼と一緒に対処できない事もない。 タマゴわざで「じしん」と「げきりん」を覚えさせると更に強化される。 スコルピ ドラピオン毒悪サファリゾーンの日替わり出現なので、手に入れるのは難しい。 ノモセの技マニアから3属性の牙を教わればとても便利になる。3色牙+クロスポイズン(orかみくだく)がオススメ。 エスパー無効+ゴースト・悪・毒・草半減と弱点が少なく、防御も高いので耐久力に優れる。 特性は、カブトアーマーなら耐久力の安定性が増すし、スナイパーならクロスポイズンが強化できる。 フワンテ フワライドゴ飛フワンテは発電所前に金曜限定で現れる。 ノーマル・格闘・地面の3タイプを無力化でき、高いHP(種族値150)と「たくわえる」のおかげで耐久性もそれなりにある。 「そらをとぶ」を覚えれば攻撃面も向上する。 「誘爆」持ちなら、やや強引だが接触技メインの相手に元気のかけらで復活させまくってHPを削ることも可能。 テッポウオ オクタン水足は遅いが特攻の高さはスターミー以上で、特性スナイパーも地味に優秀。 さらに特殊技に炎・氷・虫・毒・エスパーの良いところが揃っている。 パーティに足りないタイプを割と手軽にカバーしたい時に。 ヘラクロス虫格甘い香りの木でアタリが出れば序盤から捕獲可能。 メガホーンを覚えるのは遅いが、レベルアップでつばめがえし、思い出しでつじぎりを覚えるので技のバリエーションは広い。 ただし飛行4倍は痛い。どうにもならない場合も考えて、他に飛行をフォローできるポケモンを用意しておきたい。 スカンプー スカタンク毒悪ダイヤモンドのみ。同タイプのスコルピに比べて捕獲が容易で、能力もそれほど見劣りしない。 比較的序盤から入手可能でどくどくやかえんほうしゃをLvUPで覚える。 ヨルノズクノ飛夜のみ大湿原などで出る。火力は微妙だがHP、特防がかなり高く、 催眠術、夢喰い、リフレクター、はね休めなどの優秀な補助技を覚える。空を飛ぶ要員にも。 ライチュウ電自慢の裏庭でピカチュウを捕まえる。シンオウの電気タイプでは特攻が高いので10万ボルトをメインに活躍出来る。 レントラーのように技が貧しいということは無いが、打たれ弱く地震などもらえば即死するので注意。 バトルタワー(基本は優秀ポケモンまとめを参照) ちゃんと努力値を振って育てる、ポケモンに合わせた持ち物を持たせるのは基本中の基本 攻撃要員 ガブリアスド・地攻撃性が高く、弱点も少ない。 タマゴ技でげきりんを覚えさせると非常に凶悪な存在となる。 ギャラドス水・飛攻撃性が高く、竜の舞でさらにパワーアップする。タマゴ技が無いので育てやすい。 電気技にだけ注意。見逃されやすい岩にも一応。 メタグロス鋼・エ入手は難しいが、厨ポケと呼ばれるほど強い。 目立つ弱点は素早さの低さのみ。 ゲンガーゴ・毒高い特攻と素早さが魅力的。 覚える技も得意のシャドーボールから催眠、道連れと幅広い。 スターミー水・エなみのり+10万ボルト+冷凍ビーム=死角なし。 フーディンエ高い特攻に素早さ、アンコールで積みポケ完封。もちろんフルアタでも強い。 バンギラス悪・岩特性でタスキ潰し、高い性能に竜舞。格闘4倍も半減の実からカウンターで突破できる。 ドーブルノキノコのほうしで確実に眠らせてから、こころのめorロックオンで必中となった無効化されないぜったいれいどで決める。 きあいのタスキを持たせておけば、先制技や回復木の実持ちも倒せる。 バクフーン炎高めの素早さと特攻からの噴火は凶悪。持ち物はスカーフかメガネで噴火撃ち逃げが吉。 耐久要員 ドータクン鋼・エ高い防御・高い特防・事実上弱点が1つ。 使い方によっては対戦最凶の存在にもなる。 ハガネール鋼・地物理なら何でもok。あのカイリキーのインファイトも耐えうる。 なみのり注意 エアームド鋼・飛弱点突かれなければ、物理は何でもok。 ただし弱点のでんきやほのおはだいたい特殊なのが泣き所。 ミロカロス水入手は難しいが、硬さはシロナとタイクーンで折り紙つき。 攻撃技も豊富で、催眠術も習得可能。冷凍ビームを覚えられるのが脅威。 ハピナスノ最強の特殊受け。防御特化で物理も十分受けれる。カウンターに成功すればほぼ全てのポケモンが沈む。 破壊光線や十万ボルトを覚えられるので低い攻撃力をある程度カバー可能。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴース ゴースト ゲンガー旧作から使えるナイスガイ。 催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。 くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトックコロボーシからLv10で進化するため、前半では有効? Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリアLV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。 必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。 シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクンレベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。 鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク伝説ポケモン捕獲向け。 がむしゃら自力習得可能で素早い。 予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。 ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト)キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。 捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ)キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。 そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。 経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。 特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル)キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ)みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。 ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド)みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。 まさに捕獲のために居るようなポケモン。 課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど)特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。 瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。 バタフリーやコンパンでも代用できる。 マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。 遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ)おみとおし+トリック 戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。 持っていたらすかさずトリックで奪取。 ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。 秘伝要員 クリア前(全国図鑑前) 飛行ポケモン(空を飛ぶ、霧払い)+ビーダル(適当に4つ)+残り の3匹体制が良いと思う。 全国図鑑後 カイリュー+ゴンベ ものひろいもこなせて便利。 ビブラーバ(フライゴン)、エアームド +ビーダル 両方とも手軽に入手できる。 秘伝要員として便利なポケモンリスト(フラッシュは便利なので記載) いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ フワライド○○ ○ ○ エンペルト○ ○○○○○○ ビーダル ○ ○○ ○○○ ラムパルド ガブリアス○ ○○ ○ ○ ニューラ パルキア ○ ○○ ○ メノクラゲ○ ○ ○ スカタンク○ ○○○ ナエトル ドラピオン○ ○ ○ ○○ ヒコザル ハガネール ドクロッグ○ ○ ○ ○ コロトック ディアルガ○ ○ ○ ○ ヘラクロス エイパム ミミロップ○ ○ ○ ペリッパー ○○ ○ ムックル ズバット ヤミカラス ペラップ ホーホー ○ ○ ゴルダック ○○ ○○○○ トリトドン ヌオー ○○ ○○ ○ ギャラドス ブイゼル ナマズン マリル ○○ ○○ ゴンベ ○○ ○ ○ ケイコウオ ○ ○ ○ ○ マンタイン ○ ○ ○ ラッキー ユキノオー ○ ○ ○○ イワーク ワンリキー ルカリオ ○ ○ ○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ (ドーブル)* (ミュウ) (アルセウス)○○○○○○○○○ (カイリュー)○○○○○○○ (ラティアス) (ラティオス)○○○ ○ ○ (ギラティナ)○○ ○○○ ○ (トロピウス)○○ ○○○ ○ (リザードン) (ボーマンダ)○○ ○○○ (オーダイル)○ ○○ ○○○ (ヘイガニ)○ ○○ ○○ (ニドクイン) (ニドキング) (ベロリンガ) (サイドン) (ガルーラ) (バンギラス) (ボスゴドラ) ○ ○○ ○ ○ (カブトプス) (スイクン)○ ○ ○○○ (ルギア) ○○○○○○ ○ (レックウザ) ○○○ ○○ (ビブラーバ) ○ ○○○ (ルンパッパ) ○○ ○○○○ (カメックス) (ニョロボン) ○○ ○○○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ ドーブルで秘伝技を覚える方法は、ダブルバトルで仲間の使った秘伝技をスケッチ もしくは秘伝技を覚えてるポケモンにメタモンを変身からスケッチ。 (技忘れじいさんで秘伝技以外を忘れさせていると確実)
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/82.html
新規でポケモンの個別解説ページを作成する際にご利用ください。 ポケモン名 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ポケモン名 H A B C D S 合計種族値 特性1/特性2/夢特性 タイプ:タイプ1/タイプ2 特性1:特性名称:効果説明文。 特性2:特性名称:効果説明文。 夢特性:特性名称:効果説明文。 タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:なし 2倍:なし 4倍:なし ポケモンの基本的な説明、種族値解説、特性、技、持ち物、テラスタルの分布や主流な型、仮想敵や競合相手など。 型名 特性:採用する特性 性格:採用する性格 テラス:テラスタイプ 実数値:H-A-B-C-D-S 努力値:H-A-B-C-D-S 持ち物:採用する持ち物 採用される技 採用する事がほぼ確定の技 選択 採用の選択肢として挙がる技 型の調整内容の説明や立ち回り方、仮想敵などについての説明。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/46.html
この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33
https://w.atwiki.jp/tsumaranai/pages/30.html
ポケモン主 色違いのポケモンを産卵する配信をしている。 産卵中はワープロで視聴者とコミュニケーションをとる 回線が糸電話なためゲーム画面を写せない。 リビングで配信をしている。 最近はワープロの背景を視聴者のリクエストで変えているらしい